愛知県振興部スポーツ振興課
facebook twitter youtube
page top

BLOG

祭nine. トランポリン(後編)

人気エンターテインメント集団「BOYS AND MEN」の弟分として、今年8月にメジャーデビューした「祭nine.(まつりないん)」。アグレッシブな歌とダンス、アクロバチックなパフォーマンスを得意とする7人組のエンターテインメントユニットです。

このブログでは、スポーツ万能な祭nine.のメンバーが、2026年に愛知で開催されるアジア競技大会で実施予定の競技を体験し、その競技の魅力を発信していきます。

今回はトランポリンの後編をお送りしますが、まずは前編のおさらいから。
愛知県扶桑町にあるトランポリン教室「Olivia(オリビア)」を訪れたのは、
浦上拓也(以下、浦上)と高崎寿希也(以下、寿希也)の2人。
代表の北折明子さんからトランポリンの基礎知識を学びました。
試合では、10本連続で技を披露しなければならないとか、中心にある四角いエリアからはみ出ると減点になるとか、意外と細かいルールがあることを知りました。

後編では、いよいよ2人がトランポリンにチャレンジします。
果たして、浦上と寿希也はうまく跳ぶことができるのでしょうか……。

2人は早速、トランポリンへ。まずは、まっすぐ跳ぶ『ストレートジャンプ』に挑戦です。「気を付け!」の姿勢から、手を後ろに引き、軽く膝を曲げてジャンプすると同時に、腕を平泳ぎのようにかきながらポーンポーンと続けて跳んでいきます。簡単そうに見えるのですが、中心の四角いエリアをキープするのに苦労している様子。「試合だと減点になりますよ」と北折先生からも声がかかります。
「変なところに汗かいちゃった」と寿希也。
思っていた以上に難しいのが伝わってきました。
それでも、さすが運動神経のいい2人。何度か跳んでいくうちに、コツをつかんできたのか、トランポリンの中央をキープしながら、より高く跳べるようになっていました。2人とも満面の笑顔で、とても楽しそう。

せっかくなので、北折先生からいろいろな技を教えてもらいました。
まず、覚えたのは『ハーフピルエット』
ジャンプをしながら、体をクルッと180度回転させるという技ですが、これは2人ともお手のもの。すぐに、コツがつかめたよう。
ハーフができるようになったら、次はフル。180度ではなく、360度1回転に挑戦です。
しかし、これも2人には楽勝といった感じ。難なくこなしていました。
続いては、もう少し高度な技の『シート』に挑戦です。
これは、ジャンプをしたら足からではなく、おしりから着地するという技。これに寿希也が苦戦。「おしりから落ちるのは、なんかこわい」と言いながら、恐る恐る跳んでいました。
一方の浦上は体操をやっていただけに飲み込みが早く、
シートも抵抗がなく習得。「とにかく楽しい!」と話してくれました。
駆け足ではありましたが、2人とも初級の技はひと通りマスター。北折先生は「2人とも上手。センスがある」と評価。
合格のお墨付きをいただきました。

2人にここまでの感想を聞くと…。
「最初は難しいかなと思ったけど、やっているうちに段々できるようになってとても楽しかった」と、寿希也は笑顔。
浦上は、「ライブの演出にトランポリンを取り入れてもいいかも。魅せるパフォーマンスとして使えるんじゃないかって思いました」と優等生のコメント。
そのうち祭nine.のライブで、トランポリンパフォーマンスが見られるかもしれません。ファンの方は楽しみにしてくださいね。

ラストは『ロージェ』に挑戦しました。ロージェとは、耳慣れない言葉ですが、簡単に言うと体を吊り上げてくれる装置のことです。
国内に数えるほどしか設置されていないという特別なもの。
これを目当てに「Olivia」に通ってくる人も多いそうです。
ベルトを体に装着すると、2メートルぐらいの高さまで吊り上げられます。高い位置に自然と引っ張られる上、トランポリンから落ちたりする心配がなく、安全に宙返りなどの回転技ができます。
「うわー、高い。チョー気持ちいい」となぜかドヤ顔を見せながら、寿希也が言えば、浦上は「これならどんな技でもできそう」と目をキラキラと輝かせていました。よっぽど楽しかったのか、2人とも何度も何度も宙返りにチャレンジしていました。

北折先生はトランポリンの魅力について「誰もが味わったことのない感覚を体感することができる、魔法のような空間」と話してくれましたが、2人はまさに魔法にでもかかったかのように、すっかりその魅力の虜になった様子でトランポリンを楽しんでいました。
「トランポリンは、絶対に楽しいので、みんなにもやってほしいです!」と浦上。
体感が鍛えられ、ダイエットにも効果があるとか。ストレス解消にもなるそうです。

気になった方は、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
今回は、このへんで。

(ライター:鶴哲聡)

撮影協力:株式会社 Rainbow
http://www.rainbow-gymnastics.jp/


2人とも高く上がって楽しそうです

着地もしっかり決めます

北折先生に手取り足取りご指導いただけました
寿希也が跳んでいるときも笑顔で見守る浦上 着地のポーズが決まっています 跳び方を変えてレベルアップします

クリアすると合格シールがもらえます。嬉しそうな2人です
ロージェを装着して宙返りなどの回転技に調整します

体がつり上げられて少し緊張している寿希也でしたが、すぐにコツを掴んで楽しんでいました

くるっと回転した爽快感ですっかりはまった様子でした。