愛知県振興部スポーツ振興課
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祭nine. ハンドボール(前編)

人気エンターテインメント集団「BOYS AND MEN」の弟分として今年8月にメジャーデビューした「祭nine.(まつりないん)」。
アグレッシブな歌とダンス、アクロバチックなパフォーマンスを得意とする7人組のエンターテインメントユニットです。

このブログでは、スポーツ万能な祭nine.のメンバーが、2026年に愛知で開催されるアジア競技大会で実施予定の競技を体験し、その競技の魅力を発信していきます。

今回、祭nine.のメンバーが挑戦する競技はハンドボール。記念すべき最初のリポートでトランポリンにチャレンジした浦上拓也(以下、浦上)と高崎寿希也(以下、寿希也)の2人が、日本ハンドボールリーグ女子に所属するHC名古屋が練習拠点としているブラザー体育館を訪れました。

まずは、HC名古屋について紹介しましょう。前身はブラザー工業女子ハンドボール部で2002年にクラブ化し、名古屋スポーツクラブを運営母体とするハンドボールチームです。HC名古屋は、小学生のリトルクラスからマスターズまでの5つのカテゴリーがあり、250名ほどのメンバーがいます。
新井翔太ヘッドコーチが就任して2年目となる、2017〜2018年シーズンは12試合(2017年11月12日現在)を終えて3勝9敗の9チーム中6位。目標のプレーオフ進出に向けて奮闘中です。

今回、2人にハンドボールを教えてくれたのは、ドイツ留学の経験がある新井ヘッドコーチのほか、以下の4選手です。
背番号12 瀧澤瞳子:長身を活かしたキーピングが得意なゴールキーパー
背番号8 竹内里奈:熱さ全開でチームを盛り上げるポストプレーヤー
背番号5 笠原有紗:泥臭いプレーが得意のセンターバック
背番号4 福井美樹:チームのエースであり、頼れるキャプテン
シーズン途中にも関わらず、快く対応してくれました。

まずは、ご対面。
「こんにちは〜」と元気にあいさつをするさわやかなメンバーの登場に、選手たちからは思わず笑顔がこぼれました。前日に試合を終えたばかりで、選手たちは疲れているはずですが…。
きっと、浦上と寿希也には人を元気にする力があるのでしょう。

あいさつもそこそこに、早速練習の開始です。
準備運動にとりかかる前に、新井ヘッドコーチがハンドボールの簡単なルールを教えてくれました。

ハンドボールは、もともとサッカーと同様に11人制のスポーツでした。現在は、1チーム7人でプレーをします。コートの広さは40m×20mでフットサルとほぼ同じです。
ゴールの前に半円の形をしたラインが2本ありますが、内側にある実線がゴールエリアライン、外側の点線はフリースローラインと呼びます。このゴールエリアに入っていいのはゴールキーパーだけですが、空中であれば他の(フィールド)プレーヤーでも入って大丈夫だということ。そのため、ゴールに近づきながらジャンプをして、空中でパスをもらいシュートを打つ「スカイプレー」が生み出されたそうです。

ボールを持って歩いていいのは、バスケットボールより1歩多い3歩。それより多く持って歩くと反則をとられてしまいます。ですからボールを持って進む場合は、ドリブルをしなければなりません。この点はバスケットボールと似た感じ。ハンドボールは、サッカーとバスケットボールのエッセンスを取り入れたスポーツだということができそうですね。

2人とも中学校の体育の授業で経験済みというハンドボール。浦上も寿希也も、早く体を動かしたいようなので、ルール説明は簡単にしてもらって、早速体を動かしていくこととなりました。
柔軟体操が終わったら、ボールを使ったウォーミングアップに入っていきますが、その様子は次回の後編でお伝えします。楽しみにしていてくださいね。

(ライター・鶴哲聡)


HC名古屋のメンバーと新井ヘッドコーチからハンドボールを習います。
キャプテンの福井美樹選手。
柔軟体操をして次回から実践です!