感動をありがとう!!――ミラノ・コルティナ五輪でメダルを獲得した愛知ゆかりのアスリートたち

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが閉幕した。日本勢は金メダル5個、銀メダル7個、銅メダル12個を獲得。過去最多となるメダルラッシュに、日本中が沸いた。
その中でも本記事では愛知県ゆかりのアスリートたちの活躍に注目する。
【五輪に出場した愛知県ゆかりのアスリートの一覧はこちら】
日本勢初!フィギュアスケート・ペアで金メダル りくりゅうペア
大会を象徴する快挙となったのが、フィギュアスケート・ペアの三浦璃来・木原龍一組、りくりゅうペアの金メダルだ。
木原選手は愛知県東海市出身。2人は中京大学卒業という愛知ゆかりのコンビ。
ショートプログラムでは5位と出遅れたが、フリーで世界歴代最高得点158·13点を叩き出し、逆転で頂点へ。日本ペア史に新たな1ページを刻んだ。
【過去のaispo!りくりゅうペアの記事一覧はこちらをチェック!】
2大会連続銀 鍵山優真の存在感
男子シングルでは、中京大学の鍵山優真選手が2大会連続となる銀メダルを獲得。安定感のある華麗な演技で、日本男子フィギュアを牽引する存在へと確かな歩みを進めた。
さらに団体戦でも、日本は銀メダルを獲得。鍵山選手に加え、三浦璃来・木原龍一組もチームの一員として貢献し、個人戦にとどまらない存在感を示した。
ペア、男子シングル、そして団体。愛知ゆかりのスケーターたちが、氷上で確かな結果を残した大会となった。
【2022年のインタビュー記事はこちら】
2つのメダルを獲得したフリースタイルスキーのレジェンド 堀島行真
フリースタイルスキー男子では、堀島行真選手がデュアルモーグルで銀、モーグルで銅の2つのメダルを獲得。
五輪初採用となったデュアルモーグルでもその実力を発揮し、日本モーグル界を牽引する存在であることを改めて示した。

若い力が躍動したスノーボード勢
今大会の日本勢メダル第一号、第二号となった、スノーボード・男子ビッグエアの木村葵来選手(※金)と木俣椋真選手(※銀)。
さらに男子スロープスタイルでは長谷川帝勝選手が銀メダルを獲得。女子スロープスタイルではみよし市出身・19歳の深田茉莉選手が金メダルを手にし、若き才能が世界の頂点に立った。
ミラノ・コルティナ五輪では、日本のスノーボード勢が金4、銀2、銅3の合計9個のメダルを獲得。世界の舞台でその層の厚さと実力を示す大会となった。



【メダルを獲得した、愛知県にゆかりを持つアスリート一覧】
| 種目等 | 氏名 | 獲得メダル | |
|---|---|---|---|
| スキー フリースタイル | 男子モーグル | 堀島 行真 | 銅メダル |
| 男子デュアルモーグル | 堀島 行真 | 銀メダル | |
| スノーボード | 男子ビッグエア | 木村 葵来 | 金メダル |
| 男子ビッグエア | 木俣 椋真 | 銀メダル | |
| 男子スロープスタイル | 長谷川 帝勝 | 銀メダル | |
| 女子スロープスタイル | 深田 茉莉 | 金メダル | |
| フィギュアスケート | 男子シングル | 鍵山 優真 | 銀メダル |
| 団体 | 鍵山 優真 木原 龍一 三浦 璃来 | 銀メダル | |
| ペア | 木原 龍一 三浦 璃来 | 金メダル | |
世界の大舞台で躍動した愛知ゆかりのアスリートたち。その姿は、次世代へとつながる大きな希望を残した。
3月6日からはミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピックが開幕する。新たな感動の瞬間にも期待したい。
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