愛知県スポーツ局スポーツ振興課
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aispo! News #7

北京冬季オリンピック・パラリンピックで活躍した11選手を祝福。「愛知県スポーツ顕彰」を授与

 北京冬季オリンピック・パラリンピック及びISU世界フィギュアスケート選手権大会2022で活躍した11名の愛知県ゆかりの選手に「愛知県スポーツ顕彰」が贈られた。

 5月27日(金)に愛知県公館で行われた授与式には、北京冬季オリンピックで銅メダルを獲得したスキー フリースタイル 男子モーグルの堀島行真選手(トヨタ自動車)、スノーボード 男子ビッグエアで4位に入賞した國武大晃選手(STANCER)ら6名が出席。入賞以上の成績を収めた選手には「スポーツ功労賞」が、大会に出場した選手には「スポーツ奨励賞」が贈呈され、大村秀章知事から一人一人に楯と記念品が手渡された。

 大村知事は「皆様のすばらしい活躍に感動をいただきありがとうございます。心からお祝い申し上げます。次なるミラノ・コルティナ冬季大会では全員が表彰台に上がり、日の丸を掲げていただきたい」と祝福と激励の言葉を贈った。


気持ちはすでに4年後へ

 2大会連続で冬季オリンピック出場を果たした堀島選手は「4年前はひと回り小さい楯だったので、そういう結果も含めて成長できたのかなと実感しました」と楯の重みを噛み締めていた。
 また北京オリンピックを振り返り、「自分が目指してきたメダルを最低限獲ることができたので嬉しかったです。子どもの頃から目指してきたような新たな気持ちで、次の4年間も妥協なく過ごし、イタリア(ミラノ・コルティナ冬季大会)では金メダルを獲りたい」と決意を新たにした。

 堀島選手と中京大学の同級生である、男子スノーボードクロスの高原宜希選手(Pasco SSC(敷島製パン))は「大学、社会人とお世話になっている愛知県から表彰いただいて本当に嬉しい。初めてのオリンピックは目標に届きませんでしたが、自分の人生の大きな財産になりました。次は金メダルを目指したい」と意気込んだ。


 愛知県出身の若きオリンピアンも、北京大会での悔しさを次のモチベーションへと変えている。
 平昌、北京と2大会連続出場した國武選手(阿久比町出身)は「4年間の集大成の場で限界突破をしたつもりでしたが、4位に終わってすごく悔しい。メダルを獲っていれば人生が変わったと思うので。(今後は)一歩一歩目の前のことに集中して、まずはワールドカップで優勝できるように頑張りたい」と闘志を燃やす。

 オリンピックの公式練習で負傷し、本番での欠場を余儀なくされたスノーボード女子スロープスタイル・女子ビッグエアの芳家里菜選手(STANCER、一宮市出身)は「一番の目標にしていたオリンピックに出場できて嬉しい気持ちもあり、(怪我により)スタートできなかった悔しさもあり、複雑です。このままでは終わりたくないので、4年後を目指して復帰に向けて頑張りたい」と力を込めた。


受賞者の皆さん(敬称略)

・愛知県スポーツ功労賞
〇北京冬季オリンピック(銀・銅メダル、入賞)
堀島行真(スキー)、宇野昌磨、木原龍一、三浦璃来(フィギュアスケート)、國武大晃(スノーボード)、吉永一貴(スケート)

〇北京冬季パラリンピック(銀・銅メダル、入賞)
小栗大地(スノーボード)、佐藤圭一(バイアスロン)

〇ISU世界フィギュアスケート選手権大会2022(1~3位)
宇野昌磨、木原龍一、三浦璃来(フィギュアスケート)

・愛知県スポーツ奨励賞
〇北京冬季オリンピック(出場)
高原宜希、芳家里菜(スノーボード)、河辺愛菜(フィギュアスケート)

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