ゴルフ初心者でも大丈夫!ビギナー向けの楽しみ方と始め方|アイドルゴルファー・今田希が解説!

こんにちは!名古屋を拠点に活動する、アイドルユニット「dela」のキャプテンを務める今田希です。
実は私、5歳からゴルフを始めて、小学生の時にコースデビュー。プロをめざして毎日猛練習に明け暮れ、中学·高校時代は愛知県代表として国体に出場した経験もあります!今でも仕事やプライベートでゴルフを楽しんでいます♪
ティーチングプロの資格も持っているので、最近はファンの方とのラウンドレッスンイベントを行いながら、皆さんにゴルフの魅力や楽しさを伝える活動を行っています!
最近私のまわりでよく聞くのは、「ゴルフ、やってみたいけれど難しそう」という声。確かにそう思ってしまう気持ちはわかりますが、やってみたら案外できちゃいますよ!


最初はここだけ知っていればOK
「難しそう」と感じる理由の多くは、専門用語が多いこと。まずは、これだけ知っていれば大丈夫という基本の言葉を押さえておきましょう!
【ゴルフビギナーの基本用語】
| 用語 | かんたん説明 |
|---|---|
| クラブ | ボールを打つための道具。大まかに以下の6種類に分けられる。 ドライバー、フェアウェイウッド(FW)、アイアン、ユーティリティ(UT)、ウェッジ、パター |
| ドライバー | いちばん遠くへ飛ばせるクラブ。最初に打つことが多い。 別名:1番ウッド |
| ティー | ボールを乗せる小さな台。ボールを浮かせて打てる。 |
| ティーアップ | ティーにボールをのせること。 |
| ティーショット | 各ホールの最初に打つショットのこと。 |
| 打ちっぱなし | ゴルフの練習施設。まずはここからでOK。 |
ゴルフは飛ばすスポーツではない!狙うスポーツだ!
それでは、実際に基本用語を使いながら、最初の一歩を踏み出してみましょう!
まずは練習場へ行ったら、ドライバーという「一番遠くへ飛ばせるクラブ」で打ってみてください。ボールをティーの上に乗せて打つので、地面にあるボールよりも当てやすく、初心者でも意外とボールに当たります。
パーン!と気持ちいい音を響かせてボールが飛んでいった瞬間は最高!スカッと爽快な気分になって、ゴルフの楽しさを一気に実感できますよ。

もうひとつ、最初はあまり気にしなくていいのが、クラブのスイングです。始めたばかりの段階では「きれいに振ろう」と考えなくて大丈夫!!初心者に多いのは、ボールを打つことに集中しすぎて、体の向きがズレてしまうこと。自分では前を向いているつもりでも、実は違う方向を向いて構えているケースは意外と多いんです。
まず意識したいのは、とてもシンプル。
「両足に体重が乗っているか」
「飛ばしたい方向に体が向いているか」
この2つだけでOK。
ゴルフは飛ばすスポーツではなくて、狙うスポーツ!まっすぐ前に飛ばせるようになることが、最初のスタートラインです。スイングやクラブの細かい話は、それができるようになってからで十分ですよ。
まずはここから。スコアアップの近道
もっとうまくなりたい人は120ヤード以内を意識してみよう
もうひとつ、ゴルフで大切なのが「イメージ」です。
実際に打つ前に、頭の中で動きを思い浮かべておくことが大切で、その参考になるのがYouTubeなどにあるたくさんのゴルフ動画です。動画に出てくるコーチやゴルファーの言葉を聞いたときに、自分の中でその動きが思い浮かぶかどうかが、意外と大事なポイントになります。
例えば、「右足に体重を乗せる」という説明と「右の股関節にしっかりとシワを作る」という説明。表現は違いますが、伝えたい意味は同じです。どちらがイメージしやすいのか、自分に合った説明の動画を見つけて学ぶことが、上達のカギです!
【私のオススメ!三觜喜一プロのYouTubeはこちら】
練習場ではぜひ、アプローチをしっかりと練習してください。(※アプローチとは、グリーン周りなどの短い距離を狙って打つショットのこと。)アプローチがうまくいかないと、打数が増えやすく、実際にコースへ出た時に少し苦労する場面も出てきます。
ちなみに「もっとゴルフがうまくなりたい!」と感じ始めた人におすすめなのが、120ヤード以内の練習です。
ゴルフでは、スコアの多くがこの距離のショットで決まるともいわれています。ここをうまく攻略できるようになると、自然とスコアアップにつながっていきますよ!


クラブもコースも賢く選んでお値打ちに楽しむ!
「ゴルフは、お金がかかるよね」という声も、よく耳にします。確かに、クラブを揃える費用やコース代など、決して安くはありません。
ただ最近は、新品のクラブでも比較的手に取りやすい価格のものがありますし、中古のクラブの選択肢もかなり豊富です。
まずは練習場でしっかりと打ってみたいという人なら、ドライバー、7番アイアン、アプローチウェッジの3本があれば十分!また、「できれば早めにコースにも出てみたい」という人は、この3本に加えて5番アイアン、4番ユーティリティ、ピッチングウェッジ、サンドウェッジ、パターなどを揃えるといいと思います。
コースにかかる料金も、平日やシーズンオフ、ランチ休憩なしのスループレーなど、時期や内容によっては意外とリーズナブルなプランがあります。条件をうまく選べばお値打ちにプレーできますよ。
さらに最近は、シミュレーションゴルフが楽しめるスポットも増えてきました。名門コースや海外のコースなど、普段は行けないようなさまざまなシチュエーションで本格的なプレーを体感できるとあって、上級者の人たちにも人気です。
初心者あるあるですが、少し打てるようになると「早くコースに出てみたい!」と思うようになりますよね。ただ、最初のうちはやっぱり練習場へ通うのがおすすめです。いきなりコースデビューをしてしまうと、途中で流れについていけず、少し大変に感じてしまうこともあります。また、コースでは自分たちの組の後ろにもプレーをしている組がいます。スムーズな進行を考えても、まずは1ヶ月ほどしっかりと練習してからデビューすることをおすすめします。

そして、初めてコースに行くときは、初心者だけで行くのではなく、できれば経験者を1人誘って行きましょう。ゴルフには細かいルールがありますが、経験者が一緒にいればその都度教えてもらえるので、周りを気にしすぎることなく、安心して楽しめます。
ゴルフは思ってる以上によく歩くスポーツで、とても健康的。子どもから高齢者まで、幅広い世代が楽しめる生涯スポーツのひとつです。さらに、ゴルフをきっかけに人とのつながりが広がっていくのも大きな魅力。私自身も、ゴルフを通して本当にたくさんのご縁に恵まれました。ゴルフを始めて、損になることはきっとありません!皆さんもぜひ一緒にエンジョイゴルフしましょう!

PROFILE
今田希
Imada Nozomi
いまだのぞみ。1996年8月生まれ。アイドルユニット「dela」キャプテン。BS10「蛍原徹の真剣ゴルフ部!ホトオープン」、東海テレビ「ダイアン津田のバーディーチャンす~」、YouTubeゴルフ情報チャンネル「MAGGOLF」、CM「イエローハット」ほかメディアに多数出演。特技のゴルフは第66·68回国民スポーツ大会愛知県代表として出場。現在はLPGAティーチングプロA級取得中。趣味は釣り、麻雀、競馬、料理、ボクシング。
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