年齢 | 78歳 |
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経歴 | 大府市在住 |
走行市 | 大府市 |
1964年東京五輪の男子無差別級に出場した尊敬する大先輩の神永昭夫先生がオランダのヘーシング選手に敗れ涙した悔しさから少年柔道の指導者になり、1975年大府市で町道場を始めてから45年、基礎を重んじながら柔道界の底辺拡大に努めています。
<主な教え子>
バルセロナオリンピック 金メダル 吉田秀彦
アテネ、北京オリンピック 金メダル 谷本歩実
ロンドンオリンピック 5位 中井貴裕
リオオリンピック 銅メダル 近藤亜美
<主な受賞歴>
平成16年10月 大府スポーツ功労賞
平成21年 中日スポーツ功労賞
平成25年10月 文部科学大臣生涯スポーツ功労賞
平成28年9月 大府市スポーツ栄誉賞
娘たちからの勧めもあり、少年柔道の指導者になることを決意した原点でもある東京オリンピック。聖火ランナーとして1964年の東京オリンピックから2020年東京オリンピックまでの思いを胸に走りたいと思います。
※応募動機・自己PRは応募時の内容を掲載しています。