ジェイテクトSTINGS愛知 関田誠大選手&宮浦健人選手にインタビュー!

こんにちは!スポーツ大好きあいスポくんッス!僕が愛知の人気アスリートに突撃取材する連載コーナーです!今回は、ジェイテクトSTINGS愛知の関田誠大選手と宮浦健人選手にインタビューしたッス!バレーボール日本男子代表としてパリオリンピックでも活躍した2人に、お互いのポジションやチームについて話してもらったよ!
まずは、パリオリンピックでは2人ともお疲れさまでした! 準々決勝のイタリア戦は本当に惜しかったね。あと少しで「勝てる」というところからの逆転負けでした。僕も手に汗を握って応援してたッス!
イタリア戦はとにかく気持ちの戦いでした。あらためて振り返ると、日本の戦術も含めて、本当にすごい戦いだったと思います。
あと1点が取れなかったけれど、本当にベストなゲームでしたね。
うん、そうだね。あそこまで気持ちが入り込む試合は中々ないので……試合中は本当に色々な思いがあったなあ。
僕もどこかで「いける」と感じていたし、最後は負けてしまったけれど、力は出し切ったと思います。本当に最高の試合でした。あらためて自分のモチベーションにもつながりましたね。
結果的に見れば非常に悔しい試合だったけどね。
確かに。チームとしても個人的にも悔しさが残ります。
でも、自分たちの今の力を出し切ったところもあったね。
コートの外から見ていて、今までに感じたことがないくらい、みんなの熱量が伝わってきました。そこは感動しましたね。

悔しい反面、色々と収穫もあった試合だったんだね!。そんなパリオリンピックでの2人の活躍もあってバレーボールの男子代表は今や大人気!10月12日のSVリーグ開幕戦もホームの岡崎中央総合公園体育館は満員だったよ。
試合に集中するために気にしないようにしていましたが、そうなんですね!
僕は体育館が満員になっていたのは知っていましたよ(笑)。

そうなんだ。皆さんに足を運んでもらえるのは嬉しいですね。
そうですね。ただ、日本のバレーボール人気をここで終わらせたくない気持ちはあります。もっともっとバレーボールが根づいてほしいし、ホームタウンの岡崎の人たちがこの街のチームだと誇れるようになりたいなあと思っています。
そもそも、2人はどうして今のポジションになったの?
きっかけは、特にないかな(笑)。中学生になって本格的にセッターを始めたんだけど、「(なんとなく)自分はセッターなんだろうな」と思って始めました。
そうなんだ!セッターの魅力はどんなところ?
試合をコントロールできるところかな。自分で好きなところにトスを上げたり、選手にアタックを決めさせたりすることができるのが面白いです。
関田選手は冷静沈着な感じだから、司令塔としてセッターにぴったりだと思うッス。プライベートでも冷静なの?
僕は一見冷静に見えるかもしれないけど、そうでもないよ。
関さん、練習前のアップでサッカーをする時はいつも必死ですもんね(笑)。サッカーの時は集合が一番早い!そういうのを見ていると、ちょっと冷静とは言えないかも……(笑)。
そう?(笑)

関田選手の知られざる一面ッス!宮浦選手、オポジットってどんなポジションなの?
オポジットはスパイクを打つポジションで、基本的にサーブレシーブもやらないです。攻撃あるのみかな。
スパイクを打つ時、プレッシャーはあるの?
そういう時もあるけれど、僕はどちらかというとプレッシャーを楽しんでとにかく大きく打つことを意識しているよ。スパイクが決まる、決まらないは結果論だから、まずは楽しんで勝負する気持ちを持つことが大切かな。
なるほど、まずはバレーボールを楽しむことが大切なんだね!
そういえば、関田選手はヒゲがとても似合ってるけれど、いつから生やしているの?
2021年に海外のチームへ移籍した時からです。ヒゲがあったほうがいいんじゃないかと思って、その時からずっと生やしているよ。無い方がすでに自分自身に違和感があるかな。
似合ってますよ!
そう?ありがとう(笑)

ジェイテクトは地域貢献活動の一環で子どもたちにバレーボール教室を開いているよね。パリオリンピックを見て「バレーボールを始めたい」と思った子ども達へ、2人からアドバイスをお願いするッス!
まずはバレーボールを楽しむということ。ボールを使って遊ぶことから始めるのも大切だと思うよ。
僕も関さんと一緒で、まずはバレーボールを楽しんで、好きになることが大切だと思います。そこから「どうやってスパイクを打つんだろう」「どうしたら上手くなれるのかな」と探究心が芽生えてくると思うから。
どうやら今回のインタビューは「楽しむこと」がキーワードッスね!
では最後に、愛知のバレーボールファンに向けてメッセージをお願いするッス!
いつも応援していただいてありがとうございます。バレーボールの楽しさ、面白さをコート上で精一杯表現したいと思っています。ぜひ試合を見に来てください!
岡崎市をメインに、ホーム&アウェイでシーズン中はほぼ毎週のように試合を行っています。関さんの言うように、僕たちなら面白いバレーが展開できると思いますので、少しでも興味がある人はぜひ会場に足を運んでください!
今回の感想
コートの中と同じくクールだけれど親しみやすい一面も見せてくれた関田選手、試合中と違ってのんびりした雰囲気の宮浦選手。2人のやり取りから仲の良さやバレーボールに対する熱い思いを感じたッス!リーグ戦も真っ只中、より迫力のあるプレーで愛知のバレーボールをさらに盛り上げ、優勝をめざして頑張ってほしいッスポ!

PROFILE
関田誠大
せきた まさひろ。1993年11月生まれ。東京都出身。ポジションはセッター。小学生からバレーボールをはじめ、東洋高等学校時代は春高バレーで優勝し、中央大学時代は第68回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学選手権大会優勝を飾る。2021年東京オリンピック出場、ポーランドのクラブチームへ移籍。2022年にジェイテクトSTINGS(当時)へ入団。2024年にパリオリンピック出場。

PROFILE
宮浦健人
みやうら けんと。1999年2月生まれ。熊本県出身。ポジションはオポジット。鎮西高等学校時代に春高バレーで準優勝、早稲田大学へ進学し、全日本バレーボール大学選手権大会を4連覇する。2017年に第11回アジアユース男子選手権大会で最優秀選手に選ばれる。2021年にジェイテクトSTINGS(当時)へ入団。バレーボール日本代表となり、アジア選手権でベストオポジット受賞。2022年、2023年はヨーロッパのクラブチームでプレー。2024年にパリオリンピック出場。2024年にジェイテクトSTINGS愛知へ再入団した。
ジェイテクトSTINGS愛知

1958年に旧豊田工機バレーボール部として創部。2013年、Vプレミアリーグに昇格すると2020年にVリーグで念願の初優勝。天皇杯全日本バレーボール選手権も制し、リーグを代表する強豪へと成長した。ミッションは「熱いバレーとつなぐチカラで地域に夢と元気を届け続ける」こと。
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