愛知県スポーツ局スポーツ振興課
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aispo! News #3

2021/22 ISUワールドカップショートトラック名古屋大会が日本ガイシアリーナで行われました!

北京2022オリンピックを見据えた熱戦が繰り広げられる!
最後まで目の離せないショートトラック

 10月28日(木)から10月31日(日)にかけて、日本ガイシアリーナで「2021/22 ワールドカップショートトラック名古屋大会」が行われた。

 ショートトラックはスケート競技の一つで、スピードスケートより小さいサイズのトラック(111.12m)を滑走する競技だ。
 集団で一斉に滑走することから、スピードだけではなく選手同士の駆け引きも重要。スタートで首位に立ち、先頭をキープしたかと思えば、ゴール直前でバランスを崩して転倒し、順位が大きく変わってしまうという、最後まで目の離せない予測不能な競技だ。
 男女個人500m,1000m,1500mと、男子5000mリレー、女子3000mリレーが正式種目で、来年2月に開催される北京オリンピックでは、新種目として男女混合2000mリレーが加わることになっている。

 「2021/22 ワールドカップショートトラック」は、今年10月、11月に全4回、中国(北京)・日本(名古屋)・ハンガリー(デブレツェン)・オランダ(ドルドレヒト)で行われる大会。その大会結果を受けて北京オリンピックの出場枠が決まるほか、日本代表の選考にもつながる重要な大会だ。

 なお、aispo!では2年前の「2019/20 ISUワールドカップショートトラック名古屋大会」の模様の観戦レポもしているので、ぜひこちらの記事も見ていただきたい。
https://aichi-sports.jp/blog/20191216.php


愛知県出身の選手も出場!
これからの活躍に期待の滑りを披露

 今回の「2021/22 ワールドカップショートトラック名古屋大会」では、地元愛知県出身の選手が2名出場。1人は尾張旭市出身の吉永一貴選手。平昌2018オリンピックに出場した経歴を持ち、2021年の全日本ショートトラック距離別選手権大会では1500m優勝。同年の国民体育大会冬季大会では500m・1000mともに優勝を決めている。

 女子の部では、一宮市出身の平井亜実選手が出場。2021年の全日本ショートトラック距離別選手権大会では、1000m・1500mで優勝、同年の国民体育大会冬季大会で500m 2位という好成績を残している。

 吉永選手は今大会で男子1000m、1500m、男子5000mリレーなどに出場。1000mでは予選を走行中に残り2周というところで転倒してしまい、惜しくも敗退。1500mでは決勝B(順位決定戦)まで進み9位。最終日に行われた男子5000mリレーでは決勝Bまで進み、7位でこの大会を終えた。

 平井選手は女子1500mに出場。見事なレース運びで予選を突破したが、準決勝で惜しくも敗退となった。

 ワールドカップ第3戦は11月18日から21日までハンガリーで、第4戦は11月25日から28日までオランダで行われる。また、12月18日、19日に大阪市で行われる第44回全日本選手権大会と合わせ、北京オリンピックの出場選手(最大男女各5名)の選考対象となる大会は残り3つ。
 愛知県出身の2人のこれからの活躍に注目していきたい。


〇2021/22 ワールドカップショートトラック 名古屋大会 特設サイト
https://wcst21.nagoya/
※試合のライブストリーミングが視聴可能

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