人気アスリートにあいスポくんが突撃取材!
川本武史選手
こんにちは!スポーツ大好きあいスポくんッス!僕が愛知の人気アスリートに突撃取材をする連載コーナーです!今回は、競泳バタフライの川本武史選手(トヨタ自動車)。7月26日に開幕予定のパリ五輪出場を目指すベテランスイマーの素顔に迫ってみたッス!

あいスポくん、はじめまして!川本武史です。
はじめまして!今日はよろしくッス。早速聞きたいんだけど、何歳から水泳を始めたの?
確か4歳の頃だったと思います。今はもうなくなってしまいましたが、地元にあるスイミングスクールで始めました。
そうなんだ。最初から上手く泳げたの?
水泳選手だからって最初から上手に泳げたわけではないよ。みんなと同じように顔つけやバタ足から習いました。
本格的に選手を目指したのはいつ頃から?
小学1年生かな。「才能があるから選手を目指してみないか」って話があって、選手コースに入りました。

子どもの頃からバタフライの選手を目指していたの?
いやいや。子どもの頃はいろいろな種目をやっていました。そのうち背泳ぎが専門になって、大学生になるまで背泳ぎを続けていました。
へえ〜、そうなんだ。じゃあバタフライはいつから始めたの?
大学2年生の時です。それまでまともに泳いだことがなかった
ので、初めてきちんと練習をしましたよ。
高校、大学、社会人とずっと生まれ故郷の愛知を拠点に活動してるけど、その理由を教えて。
豊川高校、中京大学、トヨタ自動車で競技を続けてきましたが、施設は充実しているし、全国トップクラスの選手も集まっているので、わざわざ愛知を出ていく必要がなかった、というのが本当のところです。

地元は好き?
もちろん大好きです。生まれ故郷なのでね。
愛知のどんなところが好き?
都会と田舎、どちらに行くのも便利なところかな。ずっと愛知で暮らしているので、他の場所に住むことは考えられません。
お気に入りの場所があったら教えて欲しいッス。
子どもと近所の公園で遊ぶのが今の一番の楽しみです。子どもと一緒になって体を動かしていると気分がスッキリします。
好きなグルメは?
味噌カツとか、やっぱり味噌系の料理は好きですね。ウナギも好きですが、ひつまぶしではなく丼派です。
最後に愛知の皆さんにメッセージを。
パリ五輪に出場できたら、愛知県で生まれて、愛知県を拠点に競技を続けてきた自分が世界でも戦えるということを証明したいと思っています。愛知県民の皆さんのパワーを僕に送ってもらえたら嬉しいです。
今回の感想
身長は174センチと水泳選手としては小柄ながら、鍛え抜かれた体は筋肉モリモリで、とても大きく見えた川本選手。パリ五輪にかける思いがひしひしと伝わってきて、ぜひとも応援したいと思ったッス。集大成と位置付けているパリ五輪で輝く姿が見られることを期待してるッスポ!

PROFILE
かわもと たけし。1995年2月生まれ。愛知県瀬戸市出身。4歳で水泳を始める。中京大学2年生時に背泳ぎからバタフライへ種目を変更。2015年には50mバタフライで日本選手権初優勝。その後も日本を代表するトップスイマーとして活躍。2021年の日本選手権では50mバタフライで日本新記録をマーク。また、100mバタフライでは準優勝し、初の五輪代表の座を勝ち取った。


