愛知県スポーツ局スポーツ課
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女性スポーツライター・光田さやかの
“はじめてさんのスポーツ観戦NAVI!” vol.12

話題の新リーグ開幕!
「Tリーグ2018-2019シーズン」現地レポート

こんにちは!愛知県を中心にライターとして活動している、光田さやかです。
今年一年、県内で行われる主要スポーツ大会の観戦ポイントに加え、「観戦ファッション」や「会場グルメ」などにも視野を広げて、女性ならではの目線で楽しむ、スポーツ大会観戦法をレポートしていきます!どうぞよろしくお願いいたします!

ちょっとだけご無沙汰しております!
更新はお久しぶりですが、相変わらず愛知県内のあちこちで、いろいろなスポーツの試合を観戦していますよ^^

今回は、今年10月に開幕した卓球の新リーグ「Tリーグ」を観戦!
Tリーグには、海外勢も含め世界トップクラスの選手たちを擁する男女各4チームが参加。
水谷 隼選手や張本 智和選手、石川 佳純選手など、日本代表選手も参戦しています!
世間的にも卓球人気が高まっていますし、注目のリーグですよね。

私が観戦したのは11月15日(木)、愛知県名古屋市に本拠地を置く「トップおとめピンポンズ名古屋」、通称「TOP名古屋」対「日本ペイントマレッツ」、通称「ニッペM」のマッチ!
TOP名古屋のホーム開幕戦ということで、会場となった武田テバオーシャンアリーナには、チームカラーであるオレンジ色のハッピを着た方がたくさん応援に駆け付けていました!
「TOP名古屋、名前だけでも覚えてください!」
「ネコのゆるキャラが、かわいいでしょ!」
とメッセージをいただけました^^

誕生したばかりのリーグとあって、グッズは他のスポーツに比べると、やや少なめなのかな?
それでも、各チームのキーホルダーやタオルなどがあって、「こんなチームがあったんだ!」と知ることができましたよ^^

グッズを買われた卓球ファンのお客さんに話を聞くと、「もっと人気が高まって、こういうグッズもどんどん増やしていってほしいです!卓球って、地味という印象があるみたいですけど…
本当はとてもスピーディーで、かっこいいスポーツなんですよ!」
と力説!

そして最後に、「光田さん!ブログではぜひ、卓球のかっこよさも伝えてくださいね!!」とアツイお言葉をいただいてしまいました!

よしっ、お任せください!
今回のレポートのテーマは、「卓球の魅力をかっこよく伝える」に決定^^!


試合開始前には、選手がサイン入りの球を観客に向かって打ち込むというイベントが。
「うおおお!取った!!」と大喜びの小学生。
ボールには選手のサインがしっかり^^
カップルで観戦にきたというお二人。スポーツ観戦デート、いいですね!

そしていよいよ試合開始です!

さてここで、様子をお伝えしながら、試合形式について解説。
試合は4マッチ制。2勝2敗の場合は、ビクトリーマッチを実施します。
第1マッチはダブルスで3ゲーム制、第2~4マッチはシングルスで5ゲーム制。
最終ゲームのみ6-6の段階からスタートします。
1ゲーム11点先取制で、先に11点を取ったほうが1ゲームの勝者。
ただし、10対10になった時には、2点差がつくまで試合が続きます。
第3マッチまでに勝ち越しチームが決まったとしても、勝ち点算定の都合上、第4試合までは必ず行うことになっています。

注目の第1マッチ!
TOP名古屋からは、この夏インドネシアのジャカルタ・パレンバンで開催されたアジア大会でも日本代表に選ばれた森薗美咲選手と
2018女子ワールドカップで石川 佳純選手との激戦を制して3位に輝いた、チャイニーズタイペイ出身の鄭 怡静(チェン・イーチン)選手が、ダブルスを組んで出場!
ニッペMの李 皓晴(リ・ホチン)選手・田代 早紀選手ペアと対戦しました。
点を取ったら取り返す、緊迫感溢れる試合展開でした。
前述のとおり、今回はより「かっこよさ」を意識して写真を撮ってみました!
シャッタースピードを可能な限り早く、陰影が際立つように。
サーブも、ガッツポーズも迫力満点に捉えることができましたよ!

しかし試合は、ゲームカウント1-2で惜しくも敗退…

残念でしたが、第2マッチからのシングルスに期待です!

第2マッチは、香港からやってきた期待のホープ、呉 穎嵐 (ウ・ウィンナム)選手 VS 松平 志穂選手。

第3マッチは、韓国で「女神」と称される美貌のカットマン、徐 孝元(ソ・ヒョウォン)選手 VS 李 皓晴選手。

第4マッチは、鄭 怡静選手 VS 中畑 夏海選手。
第4マッチを終えた時点で2勝2敗の同点!

盛り上がってきましたねー!

あっ、ちなみに、卓球って試合中はわりと静かに観戦します。
でも、ポイントを取ったときは、しっかり声を上げて喜んだり、選手の名前を呼んで応援してもOK!
この、「静かに集中する試合中→わっ!と盛り上がる瞬間」の流れも魅力に感じたなー^^

そしていよいよ最終、ビクトリーマッチ!

…の前に、イメージカットで少しルールをご紹介^^
ゲームの間は、1分間の休憩を取ることができます。
作戦を立て直したり、アドバイスを受けたり。
選手たちも監督も、真剣な表情です。
試合開始前には審判によるコイントスが行われ、サーブ権が決められます。
スマートな決め方だなーと思って、つい見入ってしまいました^^


お待たせしました!最終、ビクトリーマッチの開始です!
TOP名古屋からは、徐 孝元(ソ・ヒョウォン)選手が、ニッペMからは松平 志穂選手が出場。

両選手を応援する掛け声が会場に響き渡ります!
とにかくこの試合、ラリーがものすごく続きました!
両選手ともに、どんなきわどい球も、素早い動きで拾ってつなげています!
試合はデュースにもつれ込む接戦でしたが…
最後はニッペMの勝利!
2勝3敗で、TOP名古屋、惜しくも敗れました…!
試合後のインタビューで、「誕生したばかりのTリーグを盛り上げていきますので、これからも応援よろしくお願いします!」とファンに向けて話した森薗選手。
私自身も、卓球の試合がこんなにもアクティブでスピード感のあるものだということは、実際に観に行って改めて実感しました!

選手一人ひとりの活躍はもちろん、卓球の新リーグ・Tリーグとしての盛り上がりにも、注目したいですね!

今後も、「意外!」と思えるようなスポーツ観戦の魅力を発信していけたらうれしいです^^


さあ、Tの次は、「V」!

次回はバレーボールリーグ・Vリーグの試合観戦レポを配信します!

ぜひご覧くださいー^^

(ライター 光田さやか)